親にセッションをお勧めしたい!でも断られた!何か方法はある?

セッションを受けてとても良かった!
ぜひ自分の身内にセッションをお勧めしたい
本人には「ヒーリングセッションは良く分からないから」と断られてしまった・・・。
でも・・・。でも・・・。
受けさせてあげたい・・・切実にという子が親を思う気持ちがあったら
あなたならどうしますか?
コンテンツ
自分が子として親に何かできることはないだろうか?
ヒーリングセッションを親におすすめしてみたい
「ヒーリングセッション?何それ?よく分からないから、いいよ、いいよ」
とお断りされてしまった。
すごく良いものなのに・・・。伝えるのが難しい・・・。
でもなんとか親にすごく良かったヒーリングセッションを受けて欲しい
困ったな・・・。
「それでも受けさせてあげたいのですが・・・。何か方法はないものでしょうか?」
切実にお問い合わせいただいたクライアント様
実は・・・。
1つ方法があります
親のハイヤーセルフさんに直接に聞くことです
え?ハイヤーセルフって何って思われましたか?
ハイヤーセルフとは、字の通り、ハイヤー(高い)セルフ(自身)
なんのこっちゃですね。
実は皆さんそれぞれにハイヤーセルフがいます。ハイヤーセルフはあなたにもいて、
ご家族お一人、お一人にいます。
そしてあなたの一部でもありますが、
あなたのことをなんでも知っている方がハイヤーセルフになります!
伝わりましたか?呼び方は人それぞれですが、「高次の自己」と呼ぶ方もいます。
直接ご本人に聞いても、今はいいよと断られてしまった場合は、信頼できるヒーラーを通してハイヤーセルフにコンタクトを取ってもらいましょう
ご本人が明らかにヒーリングを嫌がっている場合は別ですが、
客観的に見て、良く分からないから「今はいいよ」と断られた場合。
信頼できるヒーラーにその方のハイヤーセルフにコンタクトを取ってもらいましょう。
ただし、「ハイヤーセルフ」と聞いてキョトンとされたり、
そういったことを通常していらっしゃらないヒーラーさんも世の中には
いるかもしれません。その場合はコンタクトを取れるヒーラーさんを探してくださいね。
ヒーリングセッションにはご本人の許可が必ず必要です
許可なしにセッションを行うことはできません
なぜならご本人の許可なしにヒーリングを行うことは、本人の自由意志を阻害し、
ヒーラー側にカルマを作ることになります。
許可なくご自身のお部屋に土足で踏み込まれると嫌ですよね。
それと同じことです。
ハイヤーセルフはこの世であなたがどうしたら良いのかをあなた以上に知っている存在です
ハイヤーセルフは普段あなたが気づいていない事でも、人と会うために段取りをしたり
何かと見えないところで活躍しているスーパーマンです。
あれ?この人と何でこんなに話がスムーズに行ったのかな?
そんな時にはほとんどハイヤーセルフ同士が事前に打ち合わせをしています。
さて、ヒーラー側に話を戻します
さきほどカルマを作ことになるのでハイヤーセルフがNoと言えば
セッションは行いません。なにせカルマが7倍になってヒーラーに帰ってくるのです。
なので、禁忌事項の1つです。どんなにお願いされても、ハイヤーセルフがNoと言えば
ヒーリングをすることができないのは、この理由からです。
ハイヤーセルフには理由がありNOと言っています
先日、クライアント様がお母様にヒーリングを受けてもらいとご連絡を頂きました。
ただし、ご本人が断っているのですが、なんとかなりませんか?
とお問い合わせをいただきました。
この場合ポイントは2つです。
本人がヒーリングに嫌悪感を持って嫌だと断っている→今はタイミングではありません。
本人がヒーリングをよく理解していなくて、わからないから断っている→チャンスあります。
基本的にヒーリングはご本人の許可が必要です。
ハイヤーセルフはすべてを知っている
ご本人にとって一番ベストな道を歩いてもらいたいと願っているのです
他人は手出しできません。ただし、ハイヤーセルフも優しいところがあります。
「今はダメでも時期的に何月ごろならOK」という具体的な返事をいただきました。
さらに花の画像を見せてくれました。なかなか粋な計らいです。
下記のようなメッセージを添えて・・・。
「オレンジ色近い黄色の花が元気づけます。できれば目に入るところに入れてあげて。」
なかなか粋ですね!
クライアント様からは「ではその時期にご予約入れさせていただきますね!」
とホッとした文面でご連絡を頂きました。
まとめ
ヒーリングをご家族に受けさせてあげたいけれど、ご本人から承諾が取れない時は、
ヒーラーを通して直接その方のハイヤーセルフに聞くことができます。
ハイヤーセルフさんからOKが出たらヒーリング受けていただけますよ。
ご家族にも元気になって頂きたいと願う気持ちは、家族が家族を想う優しさだとTaekoは思います。実際、ご家族からのご紹介が多いのも事実です。
こんな事は出来るのだろうか?と言うことがありましたら、ぜひお問い合わせください。
出来る事はできます、できない事、やってみなければわからない事はその様にお答えします。
どうぞお問い合わせくださいね。