神社巡りツアー0 後編(両腕の痛みがなくなってしまった:驚)

こんにちは。
経営者専門のエネルギー・ヒーラー
エネルギーを読み情報をお伝えする
見えない体の伝道師
早津(はやつ)妙子です。
前編はこちらからどうぞ。
今回はとにかく自分が話をしている間は
エネルギー処理をし続けていました。
人が話をして何かを放出すると、それはエネルギーとして
解放されたエネルギーがオーラ周辺に漂います。
「あぁ、まだ自分はこんな感情を抱いていたのか!」と
新鮮な気持ちでエネルギー処理し続けていました。
(術式を自動で回し続けます)
さて、話は神社参拝に戻ります。
ここの神社は都内にある神社です。
海運に強い神社で、前から本殿よりも
こちらの方がいい感じだな〜と思っていました。
ここら辺は好みの問題です。
今年は元旦から能登半島の地震があり、
また昨年からホルムズ海峡周辺での不穏なエネルギーの
動きありで、ずっと注目していました。
(ホルムズ海峡が封鎖されると、
日本への物流は一気に止まります)
必要な備蓄を無理なくお薦めしています。
なので、この2つのエネルギーの沈静化をお祈りしてきました。
本殿とこちらの神社にお参りした時の様子を見ていると
Rさんはとても気持ちよさそうに海運が強い神社前で
お過ごしされていました。
エネルギーの感じ方は人それぞれ個人差があります。
Rさんの場合は明らかに、エネルギーに敏感な方です。
今回は、神社巡りの後、
どこかでお茶しようとなったのですが
ずっと気になっていたクレープ屋さんがなんと閉店!!
いつ行っても食べられない。
定休日だったり
自分のお腹がいっぱいだったり
結局、お伺いすることは叶いませんでした。
まさに「ご縁がない」と言うのはこのこと。
別のカフェでお茶をしながら話していた時のこと
「実は、、、」とRさん
「朝から腕が痺れて痛かったので、こんな状態だったのです」
両腕を下にだらんと垂らしています。
「それが、両腕が痛くありません。なんでしょう、これ(驚)」
たまに敏感な方ですと目の前にいるだけで
「温泉に入っているみたいです(気持ちいい)」
「なんだか癒されます」
と言われることがあります。
今回は、神社参拝もしましたし、相乗効果。
ちなみに今回はヒーリングセッションでもなかったので、
特にヒーリングはしていません。
話した後のエネルギー処理のために
術式を自動で回していたので、
相手が放った言葉を自動的に浄化していったようです。
そこは「そーかー」と納得しました。
そこにある空間のエネルギーごと綺麗にしていたのだ。
ちなみに、そもそも腕が痛くなったのは、
ご家族様と喧嘩しちゃったから
だそうです。
その喧嘩したエネルギーは腕が保持していたのです。
エネルギーは目に見えないのですが、しっかり存在しています。
西洋医学でこの目に見えないエネルギーは無視されてます。
なのでこの場合、病院に行っても何ともならないのです。
(別の理由であれば、病院に行くと良くなります)
今回はお互いが話すことで、エネルギーが解放されていきました。
また神社に行くことでエネルギーが軽くなり、
さらには術式を自動で回していたので
一緒にエネルギー処理されていたことが判明しました^^
やはりエネルギーって面白い!!
その後、Rさんに「その後、両腕の痺れはいかがですか?」と
聞いてみました。
「あ!あの両腕の痛み、消えてしまいましたよ(驚)
何だったんでしょうかね。。。
やはり妙子さんに癒してもらったんだと思います^^」とのことでした。
本当に良かったですねー!
じつは、年末、四十肩らしきものになったのですが、
即時、エネルギー対処し、翌日には少し違和感あるものの
翌々日には全く気にならない状態になりました。
このように腕が上がらなく、痛みがあるのが
初めてでした。
ネットを見てみたら半年ぐらいこの状態らしく。
「嘘でしょう。こんな状態で半年とか無理でしょう!何もできない」と
思ったのでした。エネルギーヒーリングが出来て心底よかったと
思えた瞬間でした。
この話はまた別の記事で書きたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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