エネルギーを視られるって怖い？透視で出来ることは？
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「透視」と聞くとどんなイメージを持ちますか？
マンガやアニメの世界の様に感じますか？もしくはファンタジー？
「クリアサイト」という学校で学べます
１３ヶ月しっかり瞑想し、エネルギーをクリアに透視が出来る様に訓練
最近は1日で「オーラが読める」講座も世の中にはある様です。
そんな中、なぜ１３ヶ月もかけるのでしょうか？
それは、私たちは透視リーダーとして、人のエネルギーを読む前に
することがあります。まず自分のエネルギーを綺麗にすること。
これなしには、人様のエネルギーを読めません。
透視とは目の前のスクリーンに画像を映し出して、
まるで映画を見る様にエネルギーを読みます。もしそのスクリーンが汚れていたらどうしますか？
クライアントではなく、自分のエネルギーを読んでしまっていた。
そんなこともあると思います。
そして、チャクラ（気の出入り口：目には見えません）をクリアにして行く過程で、
様々な変化が起こります。時には長く苦しい状態にい続けることがあります。
それも必要な状態ですので、ひたすら不要なエネルギーをクリアにして行きます。
英語を勉強してなかなか伸び悩む時期があるかと思いますが、状態としては同じ様な状態です。
自己紹介「プロの透視能力者です オーラを読む人です」と紹介すると
目の前の方の反応はいつも同じです。
目が点になります。文字通り動きが止まります。
続けて「安心して下さい。きちんと９年間学校で習いました」
という言うと、再度驚かれるのです。
透視は学べる
「そんな事が学べるのですか？」と必ず聞き返されます
透視はスキルです。スキルは学べば誰でも出来る様になります。
通常、プロの透視能力者（エネルギーを読む人）はそのスキルを使って
クライアントさんのセッションを行っています。
先週はあるクライアントが呼吸困難になり、ご家族からSOSが入りました。とりあえず状況確認してから透視セッション
透視で人のエネルギーを読む時、まずは「なぜそれが起こるのか」理由を探ります。
現在なぜ、呼吸がしづらいのかを伝えました。
これは体が写真の様な映像を見せてくれるので、
ご本人の調子が悪い片方の肺（この時は右側）の状態と、
あとは軌道が狭くなっていることを伝えました。
本人の許可を頂き、気になった箇所をどんどんヒーリングして行きます。
咳が止まらずヒューヒューと音がするとの事でした。
アトピーを40年以上患っており、以前も１度セッション受けられたのですが、
かなり大きな要因となっていたのが、不規則な生活が今回の咳に繋がっていた様です。
その後、地元の病院に行かれて検査 レントゲン撮影で肺を見た
地元の病院では肺と横隔膜の間に水が溜まっているからすぐに大きな病院を紹介されました
「次の検査までに何かできることはありませんか？」というリクエストを頂きました。
クライアント様には「やったことはないのですが」と言う
前置きをして、その水を身体に自然に吸収させる方法を提案しました。
ご本人のOKが出たので、挑戦してみました。
後日、再検査に訪れた病院の検査時には特に問題なしとの事でした。
これはヒーリングしたからかどうかは正直わかりません
人間の可能性は無限大だと信じています
この様に病院と併用していただくことが理想です。
エネルギーヒーリングや透視リーディングは「代替医療」です。
上記はクライアントさんの許可を頂き、掲載させて頂きました。
ご協力いただきまして、ありがとうございます。
【ご注意】ヒーリングや透視は医療行為ではありません
ちなみに2回目のセッションも行いましたが、これはカルマへアプローチしました。
その方が対面している過去世のカルマ。重い重いエネルギーとしてのしかかるのです。
過去世があるからこそ、人は現世をしっかり生きるのがベストだなと感じます。
１つの言動がカルマを作ることがあります。
日々のベストを尽くして生活をすることの大切さを学んでいます。
さて「この様な透視スキル」をどこで手に入れたのでしょうか
私たちは元々、生まれながらに持っているスキルです。
漢字も練習すると書ける様になります。
実は、スクールに入学する前に人の頭の上に「文字が３Dで浮かび上がる」のが見えるので、
「一体これは何だろう？」と思っていました。
スキルはあるけれど、どう使いこなすのか良くわからないと言う状態でした。
今、思うと宝の持ち腐れです。
クリアサイトに通い、エネルギーを視る勉強を真剣に始める
私たちクリアサイトの卒業生は、お互いに練習としてエネルギーを読みあったり、
スクールが渋谷にあった当時（2014年1月まで）は実習で、スクールで募集した
全く面識のない方のエネルギーを事前調査なしにいきなり読んでいくのです。
スクールに通うことで、練習を積み実力をしっかりつけていくシステムが
確立されていました。まさにアメリカ式です。
教師歴38年以上のレバナ先生の元、しっかりとした講義を受け、
段階的に目には見えないエネルギーを読むという訓練をひたすら行なっているのです。
最初は不安げに「これが見えるってことなのだろうか？」「え？大丈夫かな？」
という生徒も、次第に自信を持ち見えた画像を次々とクライアントに伝え始めるのです。
しっかりした先生に教われる良い点はこの１点につきます。
「これは透視がきちんと出来ているのかどうか？」これを先生がチェックしていくのです。
知恵がある方からのフィードバックを受けることはとても有益です。
このことからも誰を先生にするのかがとても大切なポイントになります。
さて現在はオンラインで学習しています
現在はオンラインで講義と実習が行われています。
現在は残念ながら１３ヶ月のクレアボヤントスクール卒業生のみが対象です。
詳しくはこちらの記事をお読みください。
クリアサイト卒業生の方とはこのオンライン授業でまた再会出来て嬉しいのは
もちろんのこと、レバナ先生のこの情勢に合わせて、エネルギーを読む。
現在地球で起こっているエネルギー変化に自ら柔軟に変化していく
大切さを改めて教えて頂いています。
卒業生の皆さん、ぜひZoomクラスで再会しましょう！
レバナ先生は変わらずキレッキレでオーラを読み１人１人に有益なフィードバックされます。
レバナ先生の個人セッションはこちら（日本語通訳付き）
写真は2019年11月に行われた授業風景です。
主催者サン パシフィックさん、レバナ先生、通訳の高橋さん、そしてクラスメートの
皆様にご協力を頂いて掲載させて頂きました。皆様、ありがとうございます！
まとめ
エネルギーを読むと言うことが少しお分かり頂けましたでしょうか。
正しい方法で、しっかり学んでいけば誰でも透視ができる様になります。
またエネルギーを読んでもらうと、自分では気づかないことがわかります。
アメリカではセッション終了後に「Wow!」「Fantastic！」「It is interesting！」
と声が上がります。
来年を迎える年末の時期もエネルギーを綺麗にするには最適な時期です。
この世にはたくさんのクレアボヤント（エネルギーを読む人）がいます。
どうかご自身にぴったりの方を見つけて、
スッキリしたエネルギーで２０２０年を迎えましょう。
