神社巡りツアー0 前編(両腕の痛みがなくなってしまった:驚)

こんにちは。
経営者専門のエネルギー・ヒーラー
エネルギーを読み情報をお伝えする
見えない体の伝道師
早津(はやつ)妙子です。
すっかり遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、神様にお会いしてきました。
ここでの神様は神社にいらっしゃる神様です。
昨年、近所を散策していた時に惹かれていった場所。
先日、Rさんと一緒に神社巡りをしてきました。
ここでは「神社巡りツアー0(ゼロ)」と呼ばせていただきます。
Rさんは伊勢神宮参拝の際に色々と教えていただいた方です。
おかげさまで、当時、正式参拝のキッカケになりました。
お父様が大工さんをされていて
神様とのご関係をとても大切にされている印象でした。
この日、Rさんとお茶しながら話していたら
「今朝からあった両腕の痛みがなくなりました。何ででしょう。」とのこと。
今回、話が長くなりますので、前編後編に分けます。
色々な話をしたのですが、
話すことはエネルギーを放つこととイコールです。
当時、会社員として働いていた時の記憶がブワーっと
戻ってきました。
あまりの業務の多さに、誰の何のために働いているのか
本当にわからなくなっていました。
そのころは簡単な4桁の計算もできない状態で明らかに
何かがおかしくなっていました。
当時あまりにも超絶複雑な案件で気を使い
ここまでやらなければいけないのかと
本人は必死に仕事をしていました。
所属していた部署以外には
詳細を話していなかったこともあり
周囲に誤解されていたと知った時は本当に衝撃でした!!
おかげさまで、その時の超絶複雑な案件は
対外的には問題になることもなくクレームはゼロでした。
それをやり切ったことで、ある意味会社員生活に
踏ん切りがついのだと思えました。
極限までやり切ることの大切さ。
当時の担当者には上司にも相談した上で
「もうこれ以上は弊社ではいたしかねます」とお伝えしました。
「うんうん、もうやらないね」と優しい担当者様で
救われたのを思い出しました(涙)
会社員として仕事を受ける場合
仕事だから滞りなく行って当たり前なのですが、
担当者によってパターンは3つ
1、 案件を一緒にやって最後まで伴走
2、丸投げしたからあとはよろしくねー!
3、打ち合わせする時間ないけど、よろしくねー!(正直困ります)
いろんなパターンがありますが、
案件の最後に「ありがとう。〇〇さんにお願いして良かったよ」
この一言があるかどうか。
給料が変わらない中での仕事のやりがいは
この言葉をいだだけるかどうか。
また逆に関係会社にお願いする場合も
お支払いする金額が同じ場合も
担当者さんに毎度
「一緒にお仕事させていただけて本当に良かったです。
ありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。」
できるだけ言葉で伝えるように心がけていました。
協力なしにはやり切れないです。
「この人のためなら」と思えるかどうかも
仕事を円滑に仕事を進めていくためにはとても大切です。
その後はアメリカに行くことになるのですが、
このように会社員生活はやり切った感がありました。
未練がなかったといえば嘘になりますが
会社という看板がなくなったことで
大きな責任を外せたな、という感覚がありました。
長いので、こちらに続きます。