父の時代にこれが欲しかった!「がん光免疫療法」日本で保険適用になっていました!

こんにちは。
経営者専門のエネルギー・ヒーラー
エネルギーを読み情報をお伝えする
見えない体の伝道師
早津(はやつ)妙子です。
先日、古巣のヒーリングスクールで
お互いにヒーリングしていた時のこと
「早津さんは元医療従事者の私より、医療に興味がありますね」
その言葉にハッとしました!
あなたはガンの新しい治療法、
日本で保険適用されている
「がん光免疫療法」聞いたことはありますか?
2017年、2018年の頃
アメリカのSoutheast Community Collegeで
エッセイ作成に取り組んでいました。
テーマは「エネルギー・ヒーリング」
色々な人のサポートを得ながら作成します。
その時に知り合い、ある一定期間サポートいただいた方が
「この前検査したら、実は、〇〇ガンだったんだ。。。」
「ガーン(心の衝撃)」
当時のクライアントさんではありませんが、
背景として早津がヒーラーであるからこそ
打ち明けてくださったのかなと思っています。
私に何かできるものはないだろうか?
エッセイを作成しながらも模索していました。
大学生は誰でも、大学の論文にアクセスできます。
その中で、偶然、がん光免疫療法を知りました。
当時のオバマ政権下で
米国国立衛生研究所(NIH)に
所属され治験をおこなっているとのことでした。
「これは役に立つかもしれない」強い直感と共に
下記のメッセージとともに
英語のURLを貼り付けてメールを送りました。
当時は治験段階なので、
「もしこの治験に興味があれば
該当するかどうか主治医に問い合わせてみてください」
(動画によるとアメリカでは
2024年時点でまだ治験段階:フェーズ3終わりかけ)
それほどまでに光を感じた治療法でした。
そしてそれを研究しているのは
日本人の小林久隆医師です。
がん光免疫療法を研究しているのは日本人なんだ!
と衝撃を受けたのを思い出しました。
当時、英語づけが辛く、何をするにも日本の10倍かかっていました。
それを一瞬吹き飛ばすぐらいの強い風が私の体を吹き抜けました。
父が初めての抗がん剤治療で激痩せしてしまい、
BeforeとAfterでは同じ人とは思えないレベル。
残念ながらこれは「命を縮めた」と家族として大きく後悔しました。
(個人差があるので、効果がある人もいるのだと思いますが、
抗がん剤が「何でできているのか」を調べると理解できます)
当時、激痩せした父を見て強く感じたのは
「抗がん剤は遺伝子レベルで一人一人解析して
それに合う治療をしないと無理だろう」
「正常細胞もやられてしまった」
と感じました。
そんな思いをずっと抱えてきたのです。
2024年9月5日 何気なく目に飛び込んできた
動画を拝見するとなんとあの「がん光免疫療法」が日本では
2021年1月から保険適用になったとのことでびっくりしました!!!
(アメリカではまだ治験段階)
がん光免疫療法が父の時にもあれば本当に良かったなと
思うのですが、それは後の祭りです。
(2024年、日本での保険適用は限定的)
西洋医学で治療と言えるものは
必ず副作用があります。
(ないと治療と言えません)
興味があれば、
自分でメリット・デメリットを
調べることは本当に大切です。
自己責任の上で選択し、行動する。
がん光免疫療法もその選択肢の1つです。
また動画の中で、現在はの生活拠点は、
2/3日本、1/3アメリカとのことです。
講演などがあれば聞きに行きたいと考えています。
がん光免疫療法を粘り強く
開発してくださってありがとうございます。
動画はこちらです。