「内なる神を発動せよ!」経営者が持つ才能を最大限に発揮できるサポート

5分間瞑想するだけでぐっすり眠れる音源プレゼント

Covid-19からの伝言

Taeko
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対面しなくても“わずか1分”でカラダの不調を言い当て、 遠隔ヒーリングで対応できる エレメント ヒーラー。 19年間で延べ3763名以上のセッションや瞑想会を実施。 エネルギーを読み取り、内臓や骨の見えない部分もX線のように、スキャンする能力を体得。不調がある箇所を瞬時に見抜き、クライアントのハイヤーセルフの許可を得てそのメッセージを伝える。 病気ではないが腰が痛い、肩が痛いなど、体調不良のある経営者からの信頼も厚く、「ぐっすり眠れて翌日すっきり目覚められた」「病気やカラダの不調をピタリと言い当てられた」「心も身体も軽くなって仕事がはかどる」と喜びの声が多数。「内なる神を発動せよ!」という理念のもと、経営者が持つ才能を最大限に発揮できるようサポートしている。
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Covid-19の影響力

「感染拡大 重大局面」がついに都知事から報告されました。

オリンピックが延期になり、今週末は関東圏は外出自粛です。

やっと一般の日本人も対岸の火事ではないと自覚できたと感じています。

それまでは「日本は大丈夫だよね」「自分は大丈夫」という空気感が漂っていました。

その一方、一部の方々は早い段階で危機感を持って対処していました。

比較的早い段階から「これは世界が大変なことになると戦慄を覚えた」一人です。

折に触れ、Facebookで「どうか気づいて欲しい!」と思いながら

祈る様にこれはと思う情報をシェアや投稿していました。

おかげで今はフィードがCovid-19だらけになってしまいました。

正直、不快に感じる方もいたと思います。「もうコロナはお腹いっぱい!」

しかし世界が大変なことになる。

いずれは回り回ることになるので、警告を鳴らし続けました。

 

不快に感じてしまった方は大変申し訳ございません。

不快にさせる意図は全くありません。

人生の貴重な時間をどうか大切なことにお使いくださいね。

実はこのブログは丸一日かけて書いています。(書くのが遅いんですね)

このブログもここまで。今までお付き合いありがとうございました。

 

 

さて、

本来ならもっと明るい話題のフィードにしたいのは山々ですが、

この人類が最大の危機の時にそう悠長なことも言って言っていられません

というのが本音でした。

私は決意したことがあります。自分に正直に生きよう。

大切な家族、クライアント、友人たちを大切にしたい。

今年は大変なことが起こる年回りです。もう来てしまったか!

響く方だけでも響いてくれたらと思っていました。

 

昨日あたりから

「本当にありがとうございました。フィードを見ていたおかげで慌てずに週末を

ゆっくり過ごせます」というメッセージをいただきました。

クライアントの経営者の方々にも早めに情報をお伝えしておりました。

さすがリーダーの行動は早いです。

会社と従業員を守るため、しっかりと行動されていらっしゃいました。

ホッとしました。ちゃんとメッセージを受け取ってくれて行動を起こした方いる。

外出自粛と言われて慌てないで行動することが大切です。

またこの記事も読んでいただきご自身でどう考えて行動するのかは、

自己責任でお願いいたします。

 

透視リーダーとして15年の経験

 

現在はエネルギーヒーラーと透視能力者として仕事をしています。

人のエネルギーを読み、エネルギーを整えて、クライアントが最高の仕事するための

サポート業務に徹しています。

ウィルスの専門家ではありません。

しかしエネルギーを読むこととヒーリングすることに関しては専門家です。

1,400を超えるセッションの中で、エネルギーヒーリングの後に約1ヶ月続いた

インフルエンザがすっかり治ってしまったということもありました。

エネルギーを整えると免疫力が上がるので、特に脅威に感じたことは全くありませんでした。

 

 

1本のメッセージが届く

 

それは2月16日の朝一のメッセージ通知。

アメリカ時代にお世話になった語学学校の先生から連絡がありました。

「この中国からの動画の内容がどうしても知りたい。Taeは見たことがあるか?」

とにかく長々とメッセージが書いてあります。

中国語で話していて、英語の字幕がありません。

若い男性が現在起こっていることを必死に訴えていました。

2月に入りすぐにフィードにはいろいろ流れ始めました。

その関連だとピンときました。

 

さて、どの動画だ?

 

しかし、英語で内容を伝えられるほど正確に覚えていない。

もう1度その動画を探すところから始まりました。

その過程で、別の動画には

武漢から涙ながらに訴える防護服を着た看護師は実はもう9万人なのだ

と言っていました。

今までフィードで報道されているのとは、全く違う数字でした。桁が違いました。

動画に眼鏡をかけた医師の動画が繋がりました。

調べたことを英語にして伝えてそのやりとりは終了しました。

 

武漢の医療従事者に対する遠隔ヒーリング開始 Covid-19を偶然みてしまう

 

あまりの悲惨さに今自分ができることは何か?

すぐさま武漢の医療従事者へ向けて遠隔ヒーリングを開始しました。

 

自然発生か人工発生か?ここは察して頂きたいです

 

透視リーディングで偶然ウィルスを見てしまいました。

とても冷たいのです。そしてとても綺麗でした。まるでNINJAの様だなと感じたのです。

 

NINJAというのは忍者です

 

イメージが適切かわかりませんが、どうしたら伝わるのだろうかと考えて2月29日の
フェイスブックには、そのままお伝えしました。

煽りや恐怖を感じさせてはいけないと考えてそれ以上は詳しくは書きませんでした。

 

つまり忍びの様に忍び込み、相手が気づかないうちに潜伏し、必要なタイミングで攻撃を仕掛ける

その時の印象は、「これはヤバイやつだ!」戦慄が走りました。

その時、ハイヤーセルフが一気にアラートを鳴らすのです。

体の中、頭の中で大きな鐘が鳴り響くのが1番近いイメージです。

これで気づかないわけがありません。

そのころの日本の空気感は一部の人を除き、

「まだ中国で起こっている対岸の火事でしょ?」でした。

 

 

それから興味を持って調べ始める

 

何を調べるかと言うと、

発表されている大学の論文や、これは本物だなとピンと来た情報です。

大学の文献は、アメリカで授業をとったときにクラスをいくつか取りましたので、

まさかここで役に立つとは!点と点はいつか線になります。

うちにはTVがないので、BBC World を聞いています。

当時、英語版は日本の報道より2週間早い印象でした。

どうやらTVではインフルエンザと変わらないと発言している方もいて

エライコッチャでした。

Covid-19はP4レベル、つまり宇宙服スタイルの防御服が必要なレベル。

日本では最初の頃、宇宙服スタイルではなかったので、横浜市の救急隊員が感染。

その後、ダイヤモンドプリンセスの立ち入り検査は、スーツにマスクと手袋。

一気に青ざめました。このままでは日本が危ない!!

 

メンターとも情報交換

 

15年近くアメリカにメンターがいます。英語の家庭教師もいます。

日本は災害が多いので、備蓄をコツコツ進めていること。

アメリカにも上陸する可能があったので、やっておいたら良いことをお伝えしました。

また向こうからも、たくさんアドバイスを頂いていました。

 

アメリカもいつかCovid-19が来ると戦々恐々でした。

1人、2人増え今はもうみんさんご存知の通りです。

2020年3月28日現在は数字の上ではアメリカが日本を上回っています。

日本はオリンピックがあったので単純には比べられません。

 

また海外に友人がいるので、そちらはどんな感じと連絡を取り合っています。

国によって温度差があるのですが、昨年までアメリカに住んでいたので、

危機管理はアメリカ式です。誰かが守ってくれるよね。

ではなく自分の身は自分で守るのです。

その為にも、わからないことは調べるのです。

分からないから怖いのです。わかってしまえば、できる対策をするのです。

 

 

とにかくピンとくるものに絞って情報を調べる

 

なぜピンとくるかと言うと、

ハイヤーセルフが本物だけに目を向ける様にフラグが立つのです。

その中にはデマだと叩かれる人々がいました。

一部の医師がそんな訳ないと叩くのです。

「そんなことは忙しい病院勤務経験上見たことがない」と否定するのです。

なぜデマだと思うだろうのだろうか?本当のことを言っているのに?

とても不思議でした。

結果は、デマだと叩かれていた人々の情報が正しかったのです。

いまある情報を中立的に見ることの大切さを教えていただきました。

後から他の方に言われたのですが、

「珠玉混合の情報の中でどれが本物かわからないのだ」

と言われたのです。そうか!そうなのかと逆に驚きました。

珠玉混合の中でどの情報が大切なのかを見抜く目を育てることが

今後は生死に繋がります。

 

ちなみに毎年流行るインフルエンザは全くピンと来ない

 

実は生まれてこの方、インフルエンザにかかった記憶はありません。

ピンと来ませんでした。

気づいたら流行が終わっているを繰り返していました。

 

Covid-19との対話のきっかけ

なんと家族からなんとかしてくれ!と言われたことがきっかけです。

ついに在宅勤務が始まり、事の重大さに気づいた様でした。

 

武漢の医療従事者に向け、遠隔ヒーリングを続けている最中

 

現在1年と6ヶ月ダブルでビジネスに関するコンサルを受けております。

毎月の課題をこなす日々を送っています。本来なら、その週も課題をこなす予定でした。

家族は「今はそんな個人的なことをやっている場合じゃない。君は一体なんのために

お金と時間をかけて勉強したんだ」と言うのです。

ちなみに家族は一切いわゆる霊的なことは一切信じていません。

正直とても驚きました。このひと声がなければ、週末は課題に費やされるはずでした。

3月19日のことです。

 

翌日は奇しくも3月20日春分の日

じゃあ明日やると決めたのでした。

奇しくも3月20日は春分の日。

春分の日というのは、地球にとってエネルギーが大きくシフトする日です。

 

防疫のため、次々と忖度なく海外からの入国を制限し、自国を守る台湾

ちなみに我が家は、私が日々台湾の様に「しっかりせねば!」という防衛体制。

家族は初期の日本の様で、割とのんびりでした。「ん?大丈夫でしょう」

皆さんはいかがでしたか?家庭内で意見が分かれていたでしょうか?

話し合うことは、家族の関係を見直すことにも繋がります。

話は逸れますが、今回のことは日本人が家族で過ごす時間が少ない国民ですが、

再構築や働き方改革につながったと考えています。

どんな時も何か良い点はないかと見つけられるのは良いところです。

 

3月20日に春分の日15時から1時間 実際にCovid-19を透視

 

一体どうなるのか想像もつかなかった

今回はCovid-19に断りを入れて録音してセッションが始まりました。

未知のウィルスを透視リーディングするって一体どうやってやるんだろう?

未知の領域に足を踏み入れるのは、これまで何度も経験しています。

セッションが始まればなんとかなる!これは確信に近いものがありました。

 

Covid-19には始まりの存在Zeroがいる 全てはそこから始まった

Zeroとの対話です。ウィルスには始まりのZeroがいます。

 

なぜ?理由は地球がもう限界

いくつかの質問をしました。

なぜ発生したのか?理由は?

地球がもう限界だと行っている。つまり環境的な問題です。

少なくとも3ヶ月間は公害を止める必要がある。

その頃、中国に続きイタリアが経済活動を止め公害が減りました。

 

その後、どのぐらいここにとどまるのか?

少なくとも3ヶ月から6ヶ月はここにとどまり、Spread(感染を広げる)と言っていました。

 

次に行くのは?と聞いたところ「アフリカ」

「アフリカ」だと。彼らの目的は私たちに空気を与えないだそうです。

 

ちなみにイタリアで爆発的に感染が広がったのは、湿度と温度がとても最適

これは湿度と温度が最適なんだそうです。

 

ヒーリングさせてもらいたいがと申し出たところ・・・

「怖い」そうか。ウィルスにも感情があるのかと気づいた瞬間です。

が、ヒーリングの申し出を受けていただきヒーリング開始。

今後Zeroが複写をしたものは、無害化されるそうです。

よく考えると今世の中に散らばっているのは、一切手をつけていません。

後から家族に「なんでやらなかったの!」とツッコミを入れられました。

その時はもう時間いっぱいで、その後瞑想をし、急激な眠気に襲われ

起きたらもう20時近かったのです。

夕飯は遅くなったのですが、見守ってくれた家族には感謝です。

 

まとめ

 

すでにばら撒かればウィルスについては手をつけていません。複写をして体内で広がります。

メカニズムについては、NIHや米国CDCなどの公的機関から情報が開示されています。

どうぞご覧ください。

これからは武漢だけでなく、世界で働かれている医療関係者の方々に遠隔ヒーリングという

形でサポートをしていきます。時間を作ってすでにばら撒かれたウィルスにも取り組んでいきます。

どうか皆様、家にこもるのは大変かもしれません。

前線にいる医療関係者のことを思い出していただければと思います。

今自分たちにできること。皆がウィルスを持っている可能性がある。

それを拡大させないこと。一人一人が未来を創ります。

 

・この機会に家族と過ごす時間が増える人も多いと思います。

・今までやりたかったことをやる。

・勉強をする。

・よく眠る

・また環境問題に目を向けること。

 

規則正しい生活を送ることが免疫アップに繋がります。

大変な時期ですが、共に生き抜きましょう!

 

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対面しなくても“わずか1分”でカラダの不調を言い当て、 遠隔ヒーリングで対応できる エレメント ヒーラー。 19年間で延べ3763名以上のセッションや瞑想会を実施。 エネルギーを読み取り、内臓や骨の見えない部分もX線のように、スキャンする能力を体得。不調がある箇所を瞬時に見抜き、クライアントのハイヤーセルフの許可を得てそのメッセージを伝える。 病気ではないが腰が痛い、肩が痛いなど、体調不良のある経営者からの信頼も厚く、「ぐっすり眠れて翌日すっきり目覚められた」「病気やカラダの不調をピタリと言い当てられた」「心も身体も軽くなって仕事がはかどる」と喜びの声が多数。「内なる神を発動せよ!」という理念のもと、経営者が持つ才能を最大限に発揮できるようサポートしている。
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