「内なる神を発動せよ!」経営者が持つ才能を最大限に発揮できるサポート

5分間瞑想するだけでぐっすり眠れる音源プレゼント

瞑想で睡眠時間がなぜ減るのか?

Taeko
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対面しなくても“わずか1分”でカラダの不調を言い当て、 遠隔ヒーリングで対応できる エレメント ヒーラー。 19年間で延べ3763名以上のセッションや瞑想会を実施。 エネルギーを読み取り、内臓や骨の見えない部分もX線のように、スキャンする能力を体得。不調がある箇所を瞬時に見抜き、クライアントのハイヤーセルフの許可を得てそのメッセージを伝える。 病気ではないが腰が痛い、肩が痛いなど、体調不良のある経営者からの信頼も厚く、「ぐっすり眠れて翌日すっきり目覚められた」「病気やカラダの不調をピタリと言い当てられた」「心も身体も軽くなって仕事がはかどる」と喜びの声が多数。「内なる神を発動せよ!」という理念のもと、経営者が持つ才能を最大限に発揮できるようサポートしている。
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日常の睡眠パフォーマンスを上げたい?

 

熟睡出来ていないのが問題です

 

朝起きる時に眠気がありますか?

二度寝をしますか?

「あと5分あれば!」と切実に思いますか?

ずばり、瞑想がおすすめです!

 

なぜ瞑想が話題になっているのでしょうか?

 

最近はGoogle、Facebookと名だたる企業で瞑想が流行っています。

また故人のスティーブジョブスも瞑想していました。

 

瞑想は睡眠時間を自然に減らします

 

急速充電できるバッテリーになる 疲れている時は使い古されたバッテリー

 

スマホを使い続けていると、充電の持ちが悪くなりませんか?

人間に例えると睡眠が足りない状態です。

スマホの動作も遅いし、イライラなんてことはありませんか?

 

一方、新しいバッテリーは電池の持ちも良いですね。

また今では急速充電できるバッテリーもあります。

人間に例えると短時間でも熟睡が出来て眠気がない状態です。

 

そもそもなぜ人間は眠る必要があるのでしょうか?

 

とても忙しい時、徹夜をして仕事をした経験がありますか?

また、忙しいとき眠らずにこのまま走り続けられたらいいのに?

そう思ったことはありませんか?

 

夜寝ている間に重要なことが行われています

 

理由は2つ。

夜寝ている間に身体を休め、脳は記憶の整理をしていると言われています。

 

実は、大切な理由がもう1つあります。

人間は「見える身体」と「見えない身体」があります。

「見えない身体」は通常肉眼では見えません。なぜならエネルギーで出来ているからです。

その「見えない身体」にエネルギーチャージをする大切な時間です。

どちらかと言えば、「見えない身体」にチャージをする方が大切です。

なぜならわたしたちはこの「見えない身体」が元になり、その後、「目に見える身体」が存在します。

 

瞑想のタイミングはいつがおすすめ?

 

朝と夜がおすすめ!朝は一日の始まり、夜は一日の終わり

 

本来であれば、朝と晩がおすすめです。

どうしても忙しい場合は夜寝る前がおすすめです。

瞑想をされたことがない方は1分からでも大丈夫です。

 

ガソリンのない車は走れるでしょうか?

 

車に例えると、ガソリンがない車は走ることができません。

いつでもガソリン満タンで走りたいですね!

 

すでに催眠負債30年以上? もしそうなら無理しないで

 

睡眠時間を減らそうとは思わなくて大丈夫です

 

もともと睡眠負債がある場合は、先に睡眠負債を解消することがオススメです。

アメリカに来る前は平均睡眠時間5時間。

アメリカ人の大学生の証言によると「睡眠時間5時間ですか?それは死亡レベルですよ」

衝撃でした。

渡米時に気になって周りの人々に調査をした結果、アメリカ人の平均睡眠時間は8時間。

調査後、睡眠をしっかりとろうと決めて平均7~8時間睡眠にしました。

 

渡米後は11時間にも挑戦

 

日本滞在時には憧れだった11時間睡眠にも挑戦。

よほど疲れすぎていたのか、11時間睡眠でも大丈夫でした。

1日が短くなってしまうのが、残念。

 

朝晩の瞑想をしていると毎日きっかり4時間睡眠になります

 

実は、先週からがらりと睡眠スタイルが変わりました。

寝る時間は一緒ですが、目覚ましなしで4時間で起きてしまいます。

 

二度寝は眠気がないとできません

 

4時に起きて、二度寝をしようとしましたが、

眠気が全くないので、眠れないのです。

 

昨夜、夜更かしをしたため、瞑想なしで寝たら7時間睡眠になった話

 

瞑想歴13年なので、瞑想=歯磨きと一緒です。

昨夜は夜更かしをしてしまったため、久々に瞑想なしで眠りにつきました。

朝起きてみるとなんと6時台。睡眠時間は7時間でした。

 

夜30分の瞑想をしなかったら、+3時間睡眠

 

夜30分の瞑想が3時間分の睡眠に置き換わっていたのです!

どちらが良いかと言えば30分を使って3時間生み出せるのなら

6倍のパフォーマンスです。

 

睡眠時間を減らして、時間を有効に使いたかった

 

むかしは4時起きに挑戦しようとしましたが、

夜型だったのと、眠気がすごくて二度寝することが多かったです。

3日と続いたことがなく、すぐに諦めました。

 

身体を休めたいと思っているのに、睡眠時間が減ってしまう

 

アメリカに来てからは、出来るだけ睡眠を大切にしよう。

できるだけ7時間~8時間寝ることを目標にしました。

しかしどんどん睡眠時間が自然に減っていくのです。

8時間~7時間

7時間~6時間

6時間~5時間

その後4時間

 

瞑想をしていくと睡眠時間が自然に減るのは自然なこと

 

瞑想をしていると睡眠時間が短くなります。4時間睡眠。

昔、授業の中で4時間睡眠でも活動できると学んだものの、

その頃は、朝4時起きもできないし、瞑想中にすぐに眠たくなってしまう。

5時間睡眠でもすごく眠気が強くて。

4時間睡眠になったら1時間使える時間が増える

早くそうなりたいと当時は焦っては、起きられなくて後悔の繰り返し。

すっかりそんな焦りもなくなった頃、自然に4時間睡眠になりました。

焦っている時は手に入らないけれど、焦りが取れると手に入る。

ここまで来るのに13年かかりました。

 

ついに時期が来た

 

無理せずに今は4時間睡眠で行こうと思います。

 

セッションを受けたクライアントさまのその夜の眠りは+1時間

 

セッションを受けたクライアントさまの証言によると、

セッション当日の夜は眠りが深くなるため、

朝すっきり起きられて、実感的に1時間眠ったのと同じ感覚になります。

翌日の仕事のパフォーマンスは通常と比べると5倍。

これはセッションを受けることにより、見えない身体にエネルギーチャージをし、

さらに、深い睡眠が取れる為に60分1回のセッションでパフォーマンスが向上します。

 

13年の瞑想はしんどいと言う方には、セッションをご予約いただく方法もあります。

一気にエネルギーを加速させてパフォーマンスを上げていきましょう!

 

まとめ

 

瞑想をすると睡眠時間が減っていくのは当たりまえ。

眠気がなければ大丈夫です。

無理やり日常のパフォーマンスを上げるのはおすすめしません。

毎日、瞑想は1分からで大丈夫。

継続が大切です。

 

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対面しなくても“わずか1分”でカラダの不調を言い当て、 遠隔ヒーリングで対応できる エレメント ヒーラー。 19年間で延べ3763名以上のセッションや瞑想会を実施。 エネルギーを読み取り、内臓や骨の見えない部分もX線のように、スキャンする能力を体得。不調がある箇所を瞬時に見抜き、クライアントのハイヤーセルフの許可を得てそのメッセージを伝える。 病気ではないが腰が痛い、肩が痛いなど、体調不良のある経営者からの信頼も厚く、「ぐっすり眠れて翌日すっきり目覚められた」「病気やカラダの不調をピタリと言い当てられた」「心も身体も軽くなって仕事がはかどる」と喜びの声が多数。「内なる神を発動せよ!」という理念のもと、経営者が持つ才能を最大限に発揮できるようサポートしている。
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